Ryunome(Dragon eye)
龍郷町 観光ガイドブック No.4
概要
県道にある全長29メートルの「かがんばなトンネル」に、春分の日と秋分の日の前後数日間だけ、夕日がすっぽりと入る神秘的な光景を見ることができます。
龍の顔に目が入るように見えることから“龍の目”や“ドラゴンアイ”と呼ばれ、春と秋の風物詩に。
トンネルの対岸(安木屋場の方面)に撮影スポットもありますが、太陽の位置が日に日に変わっていくのでトンネルに夕陽が入るように移動して見るのがオススメです。
写真のように撮影するにはトンネルの対岸(安木屋場の方面)に撮影スポットがあるので、そちらをご利用ください。