Itobasho gunraku
龍郷町 観光ガイドブック No.53
3haに及ぶ群生は圧巻。幹の芯は飢饉のときの食料となり、外皮は衣服バシャギン(芭蕉布)の原料として利用された。このように群生しているところを「バシャヤマ」と言う。