集落の概要北部大島を南北に縦断する山並みのほぼ中央には本茶峠が位置しています。つづら折りの旧国道58号線が、この峠の山すそを這いながら平地に下りてき…
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集落の概要海辺に沿って民家が細長く展開する集落で、赤尾木湾・笠利湾・龍郷湾などの穏やかな湾に面しているため、もずく、クルマエビ、かつては真珠の養殖…
集落の概要龍郷町の東端に位置し、奄美大島本島の「くびれ」と言われる「赤尾木地峡」を形成していることが地形的な特徴。東海岸と西海岸が、約800mの距離で…
集落の概要この集落は、手広(てびろ)・根原(ねばる)・加世間(かせけん)の3地区で成り立っています。手広と根原はもともとサクバ(耕作地)で、徐々に…
概要下戸口集落(方言名:てぃんご)・中戸口集落(方言名:なかほう)・上戸口集落(方言名:うちぶくろ)の三集落を併せて「戸口」と呼んでおり、その由来…
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集落の概要本町の内陸部に位置し、隣接する川内、中勝集落とともに海岸線を持たない数少ない集落の一つ。集落名の「大勝」にも次のような由来があります。元…
概要東シナ海側から南へと連なる長雲山系と、太平洋側から続くジョウゴ山系に挟まれた平地に展開する集落。昭和40年に役場の庁舎が瀬留集落から現在の位置に…
概要穏やかな湾沿いに民家が点在している、町内で最も規模が小さい集落。元々、浦、瀬留、龍郷の各集落の「サクバ(耕作地)」であったが、150年ほど前から移…
瀬留集落玉里集落集落の概要瀬留かつて役場庁舎や各種施設が設けられ教育・経済・交通の中心として発展しました。以前はセケルベ(瀬花留部)、スルブ(瀬留…
概要龍郷町役場から約3km、穏やかな龍郷湾の水面と松並木が美しい県道を北に走ると久場集落がある。県道からは民家が見えにくいため、車で走っているとつい通…
西郷隆盛ゆかりの地概要龍郷集落は龍郷町と区別するため、「ホンタツゴウ」と呼ばれている。昔は「シシキョ・ナガシマ」とか「ヒヒキョ・ナガジマ」と呼ばれ…